今朝はとっても涼しかったですね。
足元つるんツルン。
富山県内でも昨夜から今朝にかけて結構な数の事故がござりましたそうで。
みなさま、どうぞお気をつけ下さいませ。
という事でですね、今年こそ、マメにブログの更新をですね…、
ハイ…、
できたらイイナぁ…、
と、まぁ、思っている次第でして…。
で、なんか記事をUPしようと思って書き始めてみたんですけど、やっぱり、
ネタが不足気味でして…。
という事で、え~、冒頭のくだりとは全くカンケーないのですが、例によって
子どもネタです。
すみませんが、よろしくお願い致します。
…
昨年2月に生まれましたわが家の次男坊。
最近では
「ぱぱ、ぱぱ。」
って、頻繁に言うようになてきまましてね。
え?親バカ!?
ええ、そのとおりですけど、何か?(笑)
ま、正直言えば「ぱぱ」って言ってるのは間違いないんですが、決して私の事を
呼んでくれているわけではなかったりしまして。
所謂、ただの口癖程度の物っぽいんですよねぇ。
でも、まぁ、あっという間にいろんな事おしゃべりできるようになっちゃうん
ですよね~、きっと。
先月4歳になった上のお兄ちゃんなんて、まだ2歳の頃にも結構立派に日本語
使ってましたからねぇ(汗)。
子どもって、なかなか言う事聴いてくれなかったりして、おへやをちらかしたり
するんですよね。
ま、それが子どもの仕事みたいなもんだとは思うのですが。
かといって、お片づけとか、やってはイケナイ事とかはしっかり教えていかなければ
いけないわけでして。
で、私もウチの奥さんもいろいろ注意したりはしていたんです。
ところがある日、あんまり悪い事したウチの坊主をママが大音声で叱りとばした
わけです。
ま、 しつけ というんですかね。
何度言っても分からない相手に、しまいには声量も大きくなっちゃうのは、
当然の流れでござりましょう。
と、ここでまだ2歳のわが息子の、半泣きのつぶやきにもかかわらず、破壊力
満点の衝撃のひと言が!!
ぼそっ…
「まま、そんなにおおきなこえださなくていーんだよ…。
ぼく、きこえてるよ…。」
あはははははは。
怒ってたママともども両親爆笑。
ママも思わず、
「う~ん、ママ大きい声出しちゃってごめんねぇ、でもこれからは○○しないように
気をつけてねぇ~。」
って、なんか笑いながら、聴いた事もないような気色悪い声色で子どもに話しかけて
ましたっけね(笑)。
なんでしょう、注意したはずが、子どもに一杯食わされた形になってしまいました。
下の子も、あっという間にこんな生意気な事言うようになっちゃうんでしょうね。