先日のことなのですが。
帰宅しましたら、うちのともピー(長男3年生)がミョウな事を言うんです。
とも「あのね、ぱぱ、しってる?」
私 「なに?」
とも「ぱぱとままは、 おまえ と、 あなた っていわなきゃいけないんだよ。」
とも「ぱぱが おまえ で、ままは あなたぁ って言うん、わかったぁ?きしし。」
私「??じゃあ、君たちの事はどう呼ぶの?」
とも「あのね、ぼくたちは、ふたりまとめて、 おまえたち 。」
とも「ぱぱとままだけ、ちがうん。」
とも「だって、 ラ ブ ラ ブ こ う せ ん だからね~♪ きししし。」
まま「...。」
なんですかね、小学3年生にもなってくると、 ま せ た 事をぬかす様になりおって。
ま、せっかく言われたので、果敢にチャレンジ...、
私「お、おまえ。」
まま「 は あ あ ぁ っ (゜д゜;(怒)!?」
...。
うむ。
ぶちっ!血液が流れる道が切れる音が聞こえたような聞こえなかったような...(汗)。
あわてて小鳥もバサバサ飛び立っていったような...(滝汗)。
なんだか、とってもおっかなかったので、悪ふざけはやめておこうと、
心に誓った春の夜でございました...。