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大場養蜂園ブログ

おひさしぶりです。

こんにちは。


どうも、大変ご無沙汰いたしまして。

ずいぶん、更新せずにいましたが、ここからは、性根を入れ替えて頑張りたいと
思います。
(う~ん、ほんとかなぁ?)


えっと、少しはネタもたまってますので、記事にしていきたいと思います。

まぁ、子どもネタがほとんどなんですけどね…。


って、いうことで、いきなりですが今回も子どもネタです。


え~、はやいモノで、我が第二子が生まれてはや、6か月が過ぎました。


いや~、あともう半年もたてば、なんと、


満1歳


ですよ!?

すごくありませんか!?


え?

あ、ごくごく当たり前のことですか。

そうですか。
そうですよね。


そろそろ離乳食を…ってな時期なわけですが、生まれたての頃はまぁ、大変で
ござりましてね。

1か月半位はけっこ~な勢いで泣いてくれまして。
まぁ、親も二人がかりで交代しながら、なだめすかしてたわけなんですよね。

んで、その時、赤ん坊に


「ハイ、ハイ、大丈夫だよ~、泣かなくてもいいんだよ~。」


とか、声をかけながらあやしてたんですけども。

それ見てたウチの長男坊さんでがすね、コイツがまた大問題でござりまして…。


さぁ、皆さんもうねましょうよ、って真っ暗にした寝室で、奥さんがせっかく
寝かしつけかけた赤ん坊の横に潜り込んできた長男坊。

突然デカイ声で


「ウキャキャ、赤ちゃん、だいぢょうぶだぉ~、だいぢょうぶだぉ~。」

って(汗)。

赤ん坊がぐずり始めるとさらにデカイ声で、


「だいぢょうぶだぉ~~!!」


って、そら、当然泣きますわな。

グズりだしたから、泣きやませようとしてるのはわかるけど、オノレがデカイ声を
出せば出すほど赤ちゃんは泣くんじゃい!!


あ、もちろんアレですよ。
泣くのは赤ん坊だけではないですよ、ふふっ。


妻「アンタがうるさいから赤ちゃん大丈夫じゃなくなったじゃん(激)!!」


バチン!!(平手打ちの音でごわります)


うあああああ~~~ん

おぎゃああ、おぎゃああ


妻「なんで何度言っても赤ちゃん起こすのよっ!! 」


…って、一体なんなんですかこの


暗闇の地獄絵図は(汗)

子どもたちの泣き叫ぶ声と奥さんの怒声。

阿鼻叫喚とはこの事か…。


いや、でもね。

あえて言うなら、ウチの奥さんが激怒するのもやむを得んなと思うわけですよ。


だって、まぁ、寝る時間なんて、昼夜関係なく、30分~1時間くらいずつ盗むように
寝てただけ。
一体トータル一日に何時間寝てるの?っていう日の連続の時期でしたしね。

しかも、この時期も自宅で出来るレベルの事務仕事はこなしてくれてましたしね。


母は強しとはよく言ったものですよねぇ。

いや、ほんとに感服いたしました。

男ではなかなかアアはいかんでしょう。

世のママさんは偉大なり。

で、そんな中ようやく寝かしつけた赤ちゃんを、遊び半分に揺り起こすわけですから。


1度や2度なら、ママも我慢して

「駄目だよ。せっかく赤ちゃん眠ったところなんだから。静かにしてあげなきゃ。」

とか、言ってたんですけどね。

毎回、


「うん、わ~かった。」


と、答えるはずの長男坊が何度も何度も起こすんですね、赤ちゃんを。

そら、キレないほうが難しいでしょう。
また、ひっぱたかれないとウソでしょう。
(うちは何度言ってもわからない人は愛情もって痛い目にあって覚えて頂く方針です)


おかげさまで次男坊は2カ月になるころには、夜泣きもそこそこおさまり、
少しは平和な夜を過ごさせて頂いておりますが…。
(ちなみに長男は1歳過ぎてもほぼ毎晩絶叫、悪魔のような赤ん坊でしたとさ…)

それでも、懲りないイタズラ坊主(長男)はまた、新たな火種を起こそうと
してまして(汗)。

ま、新たな問題についてはまたか書きたいと思いますが。

う~ん、誰に似たのかこの手ごわいボウズ、一体どうしたもんでしょう…。